宜蘭三清宮
東部・離島 宜蘭三清宮

宜蘭三清宮

宜蘭県冬山郷 宜蘭縣冬山鄉三清路123號

祀られている神様

紹介

宜蘭三清宮の廟前に立つと、梅花湖の碧の水面がまるごと目に飛び込んできます——参拝しながら湖を眺められる、宜蘭では珍しい道教の宮廟です。廟名は主祀の三清道祖に由来しますが、参拝客が引きも切らず訪れる本当の理由は、霊験で名高い済公活仏にあります。山を背に水に臨む清らかで静かな環境は、宜蘭でもよく知られた信仰と観光の名所です。済公にお参りしつつ、のんびり歩きたい——そんな人にちょうどいい場所です。

歴史

1970年代、一群の信徒が梅花湖のほとりに土地を選び、この廟を建てました。言い伝えによれば、場所を定めるとき、済公活仏がみずからここを「龍穴の宝地」、すなわち風水きわめて良き地だと指し示したのだといいます。三清宮は梅花湖の碧の水面と、山々に抱かれた絶景をわがものとし、そこへ済公の霊験あらたかな加護の評判が人々の口から口へと広まって、大勢の信徒を遠方から引き寄せてきました。廟内では、主殿に三清道祖を祀るほか、済公活仏殿も設けられています。のちに周辺には整った観光帯が発展し、梅花湖のサイクリングロードも宜蘭の人気スポットとなって、三清宮は信仰と行楽をあわせて楽しめる数少ない廟の一つとなっています。

宜蘭三清宮

宜蘭三清宮

宜蘭県冬山郷

参拝情報

住所

宜蘭縣冬山鄉三清路123號

地域

宜蘭県冬山郷