台中楽成宮
中部 台中楽成宮

台中楽成宮

台中市東区 台中市東區旱溪街48號

祀られている神様

紹介

全台湾で最も時間の長い媽祖遶境がここにあります——旱渓(かんけい)媽祖遶境十八庄は、一度歩き出せば22日間。俗に「旱渓媽祖廟」と呼ばれる台中樂成宮(たいちゅうらくせいぐう)は、台中市東区にあり、台中市区で最も歴史ある媽祖廟で、国定第三級古跡に指定され、媽祖(まそ、天上聖母)を主祀します。廟宇は名匠・陳應彬が主宰して再建したもので、木彫り・石彫りの芸術は精美です。媽祖の霊験に加え、樂成宮の「月老殿」は全台湾に名高く、「中部で最も霊験あらたかな月老」と讃えられ、毎年数え切れない独身の男女が良縁を求めて訪れ、無数のカップルを取り結んできました。媽祖を拝みたい、そして良い縁も求めたい——ここなら一度に満たせます。

歴史

清の嘉慶年間(1810年代頃)、彰化鹿港一帯の信者が資金を集め、旱渓のほとりに小さな廟を建てました。これが樂成宮の前身です。地域の開墾と発展につれて廟宇は次第に拡張され、多くの神明を合わせ祀って、旱渓一帯で最も重要な信仰の中心となりました。日本統治時代には廟側が名匠・陳應彬を招いて大規模な再建を主宰させ、精湛な木彫り・石彫りの工芸が今日の建築の格局を定めました。戦後にも改めて改修され、後殿が増築されています。廟内には今も清代の石碑や扁額などの文物が保存され、初期の移民の開拓の足跡を記しています。旱渓のほとりの一つの小廟から、香火が絶えず遶境十八庄を巡る信仰の中心へ——樂成宮は、変わることなく地元の人々の日常の信仰と地域の暮らしに固く寄り添ってきました。

台中楽成宮

台中楽成宮

台中市東区

参拝情報

住所

台中市東區旱溪街48號

地域

台中市東区