松柏嶺受天宮
中部 松柏嶺受天宮

松柏嶺受天宮

南投県名間郷 南投縣名間鄉松山村松山街118號

祀られている神様

紹介

八卦山脈の南端、松柏嶺(しょうはくれい)に立てば、嘉南平原が足下に一望のもと——これが松柏嶺受天宮(しょうはくれいじゅてんぐう)ならではの「松嶺遠眺」の絶景です。南投県名間郷にある受天宮は、台湾の玄天上帝(げんてんじょうてい)信仰の総壇(祖廟)の一つで、玄天上帝を主祀し、分霊は数千ヶ所にも及び、香火は極めて盛んです。毎年旧暦3月3日の玄天上帝聖誕の期間には、全台湾各地からの進香団が引きも切らず、陣頭の演技も華やかで賑わい、台湾宗教界の一大盛事となっています。高きに登って遠くを望み、しかも祖廟に参拝できる——ここはわざわざ訪れる価値のある場所です。

歴史

受天宮は八卦山脈南端の松柏嶺の上に高く構え、玄天上帝を主祀します。清代の先民がこの地を開墾する際に築いた信仰の中心でした。霊験あらたかという評判を頼りに、次第に台湾の玄天上帝信仰で最も重要な祖廟の一つへと発展し、数百年来その分霊は全台湾に及んで数千ヶ所を数えます——各地の玄天上帝廟は毎年団を組んで松柏嶺へ祖廟参りの進香に戻り、絶えることのない進香の網をなしています。旧暦3月3日の玄天上帝聖誕ごとに、山上は銅鑼と太鼓が鳴り響き陣頭が雲集し、全台湾からの進香団がこの祖廟を中台湾で最も賑わう信仰の盛会に彩ります。松嶺遠眺の広大な眺望と、代々受け継がれる香火が、受天宮を玄天上帝の信者の心の聖地にしています。

松柏嶺受天宮

松柏嶺受天宮

南投県名間郷

参拝情報

住所

南投縣名間鄉松山村松山街118號

地域

南投県名間郷